去る9月7日(日)に、みゃーく市民文化センター第1回講座(主催:ATALASネットワーク)が開催されました。第一部は「ロベルトソン号の秘密」と題して、仲宗根將二 先生(郷土史家)と 辻朋季 先生(明治大学 専任講師)が多角的な視点で講話されました。第二部の親子ワークショップ「宮古の学び」では宮古の石碑をレヌカの学びの手法をもとに、島の歴史を学び合いました。
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