トキめく人材デザイン

「社員に経営理念は届いていますか?」
覚えることと、理解することは全然違いますよね。毎日朝礼などで経営理念を復唱しても理解していなかったら、あなたの会社の価値が伝わっていない証拠です。経営理念が社員に浸透すれば「働きがい」を実感し、社員ひとり一人の「生きがい」にも繋がり会社が存続していく原動力にもなります。毎日忙しい経営者を代行して、社員ひとり一人に経営理念が理解できているか面談します。

「働くことの意味は伝わっていますか?」
人材に関わる経営課題の解決はお任せください

こんな経営課題ありませんか?

社員が定着しない!
社員が育たない!
(1)人事評価や目標管理のことで困っている
(2)何をやっても効果が出ない現状を、一歩前に進めるために取り組むことを明確にしたいが、何から手をつけたらよいかわからない
(3)年代によって仕事上の悩みは異なることをご存知ですか?
(4)人材確保の仕組みを理解して採用活動をされていますか?
(5)社員のメンタルヘルスなどにまつわることで困っている
(6)トップの意識が変わると、社員も意識が変わることをご存知ですか?
(7)トップと幹部との意思疎通や社員全体との認識のズレを感じる

働く人と組織の双方が
最高のパフォーマンスを発揮できるように、
心の専門家として支援いたします。
産業カウンセラーは、心理学的手法を用いて
働く人自らが問題を解決できるよう援助するとともに
健康で生産性の高い組織作りのお手伝いをします。

産業カウンセラーとは

産業カウンセリングは、仕事や職場の人間関係などから生じるストレスや心の問題に対するカウンセリング(メンタルヘルスカウンセリング)のみならず、産業社会における生き方の設計や近年の人事制度や組織の変更に伴う職業生涯における生き方の再設計とそれに対応する能力開発を支援するためのキャリアコンサルティング、また産業場面におけるカウンセリング・マインドの普及・啓蒙な ど、大きく3つの領域・機能に分けられます。
産業カウンセラーはこれらの場面で、「人は誰でも自らを維持し、強化する方向に自分自身を発展させようとする自己成長力が備わっていて、自己を実現しようとする力を持っている」という人間観に立ち、働く人々が自らの力で問題を解決できるように援助する役割を担っています。

産業カウンセラーになるためには

産業カウンセラーは、一般社団法人日本産業カウンセラー協会が実施する養成講座を受講し、資格試験に合格すると資格取得ができます。受験資格は4年制大学または大学院で心理学や人間関係学などの心理学系の学部を卒業していることが必要です。

産業カウンセラーに期待すること

企業内の人事部で仕事をする際には、社員に対して定期的に面談を実施し、病気などで休職をしている社員などが復職するにあたっての支援を行います。産業カウンセラーは専門的なカウンセリング手法を用いて心理学的な面からのサポートを行い、社員が安心して仕事ができる環境を整備する役割を担っています。
また、外部の経営コンサルタントとしてクライアント企業の経営における課題について提案やアドバイスを行うこともあります。主な課題としては人材育成や人事制度などに関わることです。
さらに、産業カウンセラーは公的・民間の職業紹介機関において、就職支援のアドバイザーとして活躍しています。
どのような仕事であっても、相談相手の話に真摯に耳を傾けることができ、その内容を的確に理解し、相談相手が自ら解決策を導き出せるようにサポートができるスキルが必須といえるでしょう。

産業カウンセラーになったきっかけ

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こんな課題ありませんか?

宮古島の経営者または経営幹部の方へ・・・

(1)人事評価や目標管理で、お困りではありませんか?
(2)人材の配置をどうしたらいいか
(3)

【事業所支援プログラム】

健康で活力にあふれ、周囲と苦楽を共にできる そんな最高な状態をめざし、メンタルヘルス対策・キャリア形成・人間関係開発 職場環境改善の3つの領域を総合した3つのサービスから、最適なご提案をいたします。

社員教育と研修業務

(1)メンタルヘルスコース
対象者:役員・経営者、管理監督者、一般社員、新入社員、中堅社員
支援内容:職場におけるメンタルヘルス、ストレスと対処方法、メンタルヘルスと生産性

(2)キャリア開発
対象者:現職者、再就職者、中高齢者、学生、
支援内容:生涯設計、キャリア設計、自己理解

(3)人間関係開発
対象者:一般社員、管理監督者、職種別
支援内容:よりよい人間関係のためのコミュニケーションのあり方、上司と部下の面談方法

(4)ハラスメント防止と対策
対象者:管理監督者など
支援内容:セクシャル・ハラスメントとは、パワーハラスメントとは、相談の仕方、受け方、対処の仕方

カウンセリング業務

法人・団体様向けにメンタルヘルスケアおよびキャリアプラン作成の支援として、カウンセリングサービスを行っております。

(1)訪問カウセンリグサービス
支援内容:御社の相談室(会議室で結構です。)にカウンセラーが定期的に訪問し、面談を行います。
対象者:従業員の皆様
期待できる効果:メンタルヘルス不調の早期発見・予防につながります。今までの自分を振り返り自己理解を深めます。社内に設置するため、身近な相談先としてご利用いただけます。

(2)体験カウンセリングサービス
支援内容:職場で一斉に行う短期集中のカウンセリングです。
対象者:新入社員全員・管理職全員・残業の多い部署など
期待できる効果:全員で体験するので抵抗なくカウンセリングが受けられます。メンタルヘルス不調の早期発見・予防につながります。ストレスチェック等をとおして自分の心の健康状態に気づきます。“聴いてもらう”ことを通じて、職場のコミュニケーション力UPにつながります。

コンサルティング業務

社内のメンタルヘルス体制の構築、必要な対策方法、効果促進のためのプラン、また個別事例への対応法などをご提案します。お困りのことがあればご相談ください。